気を抜くと・・・

 先日、市の図書館で「BOOKバトン」というのがあって、初めて行ってみました。
除籍処理した本の無料配布をしてくれるんです。
開催時刻を少し過ぎたとこで到着したんですが、
バーゲンセールのような激しい争奪戦がもう、始まってました。。。。。
ちょっと怖かったです。。。
 すてきにハンドメイドとかは、もう1冊しか残ってませんでした。。
戦利品はこんな感じ↓英字新聞とかもあります。ラッピングとかにいいかな~♪なんて。(^^;
170228.jpg
 そんな中、「長沢節物語」をゲット。
長沢節さん、気になってたけど、よく知らなくって過ごしちゃってたので、
早速読み始めました。
 まず、ずっと女性でカッコいいおばあちゃん♪という勝手なイメージだったんですが、
男性だったと知りました。(^^;←ホントに無知
 
 私は十代の頃から、変則おデブで、手首は細いけど二の腕がハンパなく太いとか
ウエスト周りで服を選んでも太ももが入らないとか、とにかく困った体型なんです。
既製服を探すのが大変なんで、手作り~!!と思っても
服飾の勉強をしていないので、型紙作りが出来ませんでした。
本頼みでして、当時はソーイング雑誌は、囲み製図の載ってるのを選んで買って
下手なりに手作りしたりしてました。
(囲み製図…有難いです。最近は、実物大型紙ばかりで、困るんですが・・・。)

・・・で、その頃に買ってた、文化出版局の「SO-EN」。
当時は、難易度もうさぎマークで提示されて
囲み製図も載っていて、よく購読しました。当時は今の「装苑」と違って
いろんな手芸も載ってるファッション総合誌といった感じでした。

 その中に長沢節さんの映画寸評のページがありました。
ストーリーにはあまり触れない、ずばり、ファッションに特化した評価。
100点満点で、ファッション的には何点か?っていう。
当時の、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とかは、ケチョンケチョン!面白かったです。^^
そのページで長沢節さんを知りました。
セツ・モードセミナーのたたずまいもメディアでよくお見かけいたしますが、素敵ですね。

 ずっと気になってたけど、知らないこといっぱいの長沢節さん。
長塚節ともゴチャゴチャに記憶していて、この本で頭の中が少しスッキリしそうです。^^
たまたまの巡り合わせに感謝♪

 今年はいろいろ整理しようと、本棚もだいぶスッキリさせたとこなんですけど、
やっぱり増えちゃいますですね~~~本は。

 色鉛筆コンプから、つい、ぬり絵の本も買ってしまいました。。。
170227.jpg
 宮沢賢治が好きなんですけど、鉱物には疎くって、
古本屋さんで↑の文庫本を見つけたときは、すぐ手に取ってました。
 
 外出のお供の本にしてます。でも、画像はないんですぅ~(TT)ワカリましぇ~ん!
ジレてたとこに、ひょっこり、この塗り絵を見つけてしまいましたぁ!

 しかし、自分で調べて色を塗らないと・・・汗;
私は鉱物が解るようになるのでしょうか・・・・ナゾです・・・・。

本と裁縫箱

 160721c.jpg
 落ち着いたキリッとした文章の増田れい子さんのエッセーが好きです。
「独りの珈琲」は、私が20代の頃、購入した文庫本。
これ一冊しか持ってないので、図書館で「インク壺」を借りてきました。
こちらのエッセー集が、図書館でも新しい方だったのですが、それでも
閉架に置かれていて、司書の方にリクエストして出してもらいました。
1988年の暮らしの手帖社からの出版でした。中を読んで知ったのですが、
昭和50年代頃の雑誌「暮らしの手帖」に載ったエッセーをまとめた本でした。

 暮らしの手帖社の本で、私の本棚にあるのは、「キルトに聞いた物語」など、
手芸に特化してまして、雑誌「暮らしの手帖」にしても、
気になる手芸メインで記事を見ていました。ちょっと恥ずかしいです。。。

 こちらのエッセーを読んでいて、私の子どもの頃の昭和の雰囲気が一気に
思い出されてきて、なんとも不思議な感じです。

160721d.jpg
エッセーに写真が付いたページだったようで、写真もよか♪です。^^

*********
 とあるところで裁縫箱のお話になり、私も撮ってみました。
現在、こんな感じ↓
160722a.jpg
 上の木製の裁縫箱には、裁ちバサミやピンキングバサミとかバイアステープメーカーなど
使用頻度の低い道具や、ストックしてる針などを入れてます。
 メインで使うのは、お菓子の缶。
布で作ったリメイク缶もあるけど、汚れるのがすっごく心配なので
そっちには、リボンや刺繍糸などストックを入れてます。

160722b.jpg
左下の六花亭のがメインの裁縫箱。
下の真ん中は、キルティング専用。
右上はピーシング専用。
右下のお弁当箱は、ゆびぬきや手毬のかがり専用。

 でもって、いちご柄のは、絹手縫い糸のストック。
絹手縫い糸、ヤフオクで古道具屋さんがたくさん出してたのを
ポチッと落としました。どなたの裁縫箱に入ってたんだろう・・・。
いろいろ想像しながら、ニマニマしております。。。
使い切れるか心配なストックを、また、増やしてしまいました。。。。

 お菓子の缶を裁縫箱に再利用するのって、世界共通なようで、
「おばあちゃんの罠」と言われるらしいです。
私もそんなお年頃に突入~!!ですかな?(==;

バテバテ・・・

 お久しぶりでございます。。。
体調管理・・・出来てませんでした。Orz
お盆直前、夏の疲れか、ギックリ腰さんがやってきまして、今回は、長患い。
免疫力ダウンなところに鼻風邪→のど風邪→咳風邪。。。。
やっと、風邪気味から脱却いたしましたぁぁ・・・・。
基礎体力つけなくちゃ・・・
・・・こんな感じで8月も終わりかけてます。
体調管理、気を付けませう。。(TT)

 さて、腰痛中、一番つらいときは、横になって本を読んでました。
150827a.jpg
木皿泉さんの本、面白かったです。

150827b.jpg
 でもって、終わっちゃったけど、
福岡三越の猫歩き写真展にも行きました。
ポスターのパリの猫。うちと同じキジ猫ちゃん。憧れのグリーンアイ♪
いいなぁ~♪♪

150824.jpg
うちのにゃんズも今日で5か月歳。
ふたりともだいたい同じ重さの2.3kgくらい。
シンクロ率もハンパないです。

随分長い間の

 ニンゲンゴジュウネン~~ゲテンノウチヲクラブレバァァァ~
ユメマボロシノゴトクナリィィィ~~

・・・・ではないのですけど、なんか、ちょっと50歳が見え隠れするこの頃のtonko。
残りの40代に、思い残すことあるかな?と思えば、たっぷりあるんですが、
その中で、
「読もうと思ったのに読めてない本」
・・・というカテゴリーがあります。

ま、他に「作ろうと思ってたのに出来てないモノ」とか、
「ダイエットしたら着ようと思って着れてない服」とか、
思ってたのにできてないシリーズはたくさんあるんですけど。(^^;

 その本の中の一冊。
140708c.jpg
 学生の頃、図書館にあって、一度貸出で挑戦して、
すぐに挫折してた本でした。
 このタイトルの「レイン・ツリー」が、ずっと引っかかっていて、
(正直には、この単語しか覚えてなかったんですけど^^;)
確か大江健三郎さんの本だったとぼんやり思い出したのが先週。
梅雨の時期だから思い出せたのかもしれません。
 挫折した経験があるので、心配だったのですが、
大江健三郎さんの新聞の随筆で独特の文章に慣れていたせいか、
学生だった頃と違って、すんなり読めました。
 あるいは、この年齢にならないと読めなかったのかもしれません。
 
 大江健三郎さんと今の自分とが同じくらいの年齢で、50歳で亡くなられたお父様の
ことにも言及されている通り体を作るためにプールに通われているお話も
最後に出てきますが、
何より、短編でまとめられていた本だったとやっと、気が付くというあたり、
なんだかなぁ~自分!なのでした。
 著作されていた当時は、冷戦下であり、アメリカの「核の傘下」で
日本の安全が保障されている・・・ということになっていた時代の昭和55~7年頃。
文中の「核の傘下」が、「核の檻」と示されていたところが、
原発も含めてとても合点がいく言葉だな・・・と、今、勝手に思うわけです。
(当時の著者が考えていたのとは違ってるかもしれませんが^^;)

 ただ、図書館で最初に見たとき、この表紙ではなかったように思います。
もしかして、カバーを外されていた?からかも・・・
白い表紙に表題が中央にグレーで縦に書かれていて、
その下に小さくモノトーンの樹木の絵があったような・・・そんな記憶です。

 表紙カバーのイラストが、当時私が大好きだった司修さんの絵だったので驚きました。
 

140708a.jpg
 昨日までの涼しさがうそのような暑い今日。猛暑日になりました。
ここでまたお休みしちゃうかも・・・(==;暑かバイ
 51/111

文庫本*特に新潮文庫

 Dさんと私とで、読む作家がかなりダブります。
で、お互い文庫本好きなんですが、新刊をダブって
買っちゃいそうになることもあって、
「ワシが買う!」(つまり、ワシが先に読む!)宣言をして
買うことになったりしてます。
130702c.jpg
 独身時代は単行本を買って読んだりしてた村上作品ですが、
今では、すっかりDさんが先行しておりまして、
ここのところ、Dさんが買ってきた文庫本をのんびり読んでました。

 「ねじまき鳥クロニクル」と「海辺のカフカ」読了。
読んでて感じたのは、ここ十数年のIT進化でしたね~
MDプレーヤー、今も使ってる人、どのくらいいるのだろう。。。

 さて、新潮文庫の今出てる長編はだいたい終わっちゃったので、
講談社文庫に移るべきか、図書館で読むか・・・
まだ「ダンス・ダンス」「羊をめぐる冒険」とか、気になっております。

DSCN1593 (300x400)
 小野不由美さんも最初は私がはまってたのですが、
すっかりDさんが先行逃げ切りな感じで、
待ちに待ってやっと出た、文庫書き下ろしの十二国記の短編集も、
Dさんの読了待ちです。。。早く読みたいなぁ・・・

 今年から、新潮文庫の100冊は、2冊購入でプレゼントの企画が
なくなって、1冊買ったら付箋がもらえるそうなんですが、
帯に新潮の100冊になってなかったためか、店員さんに気が付いてもらえず、
付箋がもらえなかったです~ちょっとサビシイ。

FC2カウンター

FLAG counter

free counters

↑Page Top