本と裁縫箱

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 落ち着いたキリッとした文章の増田れい子さんのエッセーが好きです。
「独りの珈琲」は、私が20代の頃、購入した文庫本。
これ一冊しか持ってないので、図書館で「インク壺」を借りてきました。
こちらのエッセー集が、図書館でも新しい方だったのですが、それでも
閉架に置かれていて、司書の方にリクエストして出してもらいました。
1988年の暮らしの手帖社からの出版でした。中を読んで知ったのですが、
昭和50年代頃の雑誌「暮らしの手帖」に載ったエッセーをまとめた本でした。

 暮らしの手帖社の本で、私の本棚にあるのは、「キルトに聞いた物語」など、
手芸に特化してまして、雑誌「暮らしの手帖」にしても、
気になる手芸メインで記事を見ていました。ちょっと恥ずかしいです。。。

 こちらのエッセーを読んでいて、私の子どもの頃の昭和の雰囲気が一気に
思い出されてきて、なんとも不思議な感じです。

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エッセーに写真が付いたページだったようで、写真もよか♪です。^^

*********
 とあるところで裁縫箱のお話になり、私も撮ってみました。
現在、こんな感じ↓
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 上の木製の裁縫箱には、裁ちバサミやピンキングバサミとかバイアステープメーカーなど
使用頻度の低い道具や、ストックしてる針などを入れてます。
 メインで使うのは、お菓子の缶。
布で作ったリメイク缶もあるけど、汚れるのがすっごく心配なので
そっちには、リボンや刺繍糸などストックを入れてます。

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左下の六花亭のがメインの裁縫箱。
下の真ん中は、キルティング専用。
右上はピーシング専用。
右下のお弁当箱は、ゆびぬきや手毬のかがり専用。

 でもって、いちご柄のは、絹手縫い糸のストック。
絹手縫い糸、ヤフオクで古道具屋さんがたくさん出してたのを
ポチッと落としました。どなたの裁縫箱に入ってたんだろう・・・。
いろいろ想像しながら、ニマニマしております。。。
使い切れるか心配なストックを、また、増やしてしまいました。。。。

 お菓子の缶を裁縫箱に再利用するのって、世界共通なようで、
「おばあちゃんの罠」と言われるらしいです。
私もそんなお年頃に突入~!!ですかな?(==;

Comment

きゃっ、お裁縫箱~♪
私も六花亭の缶を使ってますよ~^^
丸い缶で、付け替え式の輪針のパーツを入れています。
おばあちゃんの罠、面白いですね。

暮らしの手帖社の本、
学生の頃から箱入りの「すてきなあなたに」というエッセイ集を
読んでいます。1~5まで持っています。
母方の祖母は創刊号からの熱烈なファンだったそうです。
私は気になる記事があるときだけの気ままな読者です。
こんにちは~
どれもこれもかわいいカンカン♥
私も缶は大好きで捨てれません
種類別に分けて整理していますが、すぐぐちゃぐちゃになる。
でも、いくつあってもどんどんお気に入りは増えていく。

増田れい子さんの本私もこの最近買ってみました。
ずいぶん古い本だから、図書館にはおいてないですよね
視線がとってもいいですよね。
私も、そのうち、ご紹介するつもりです。
その時はまた見てね。
  • 2016/07/23 12:48
  • はりねずみ
  • URL
  • Edit
>ふくろうボタンさん♪
私は六花亭の丸缶にはボタンのストック入れてます~^^
小さい缶で家のアチコチで移動しながらチクチクしてます。
チクチク部屋が欲しいなぁ~・・と思いますが、
このやり方で来ちゃってるんで、これでもいいか?なんて。(^^;

「すてきなあなたに」も素敵ですね♪
本は持ってないですが、ときどき読みます。
実母はあまり購読してなかったですが、
伯母の家の本棚にギッシリ並んでたのを思い出します。
伯母は料理上手でした。参考にしてたのかも?
  • 2016/07/23 17:16
  • tonko
  • URL
>はりねずみさん♪
私の缶もふたを開けたら、ゴチャゴチャなんで、
どうしたもんじゃろのぉ~?です~
手芸材料の収納ってスッキリ!が難しいですね~~^^;

増田れい子さんも故人になられいて、とても寂しいです。
「一枚のキルト」も読んでみたいです。
8月が近いせいもあるかもしれませんが。
ダメ元で図書館にリクエストしてみようかな?と思っています。^^
  • 2016/07/23 17:27
  • tonko
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